捨てる?捨てない?「不要物待機所」を作りました

なにかと身の回りをスッキリさせる風潮にある今日この頃。

デトックス経験者の管理人は個人的にスッキリさせることには大賛成。物にあふれた時代に巻き起こった手放しブームですが、完全に気持ちをそっちに切り替える必要はないかもしれません。昔は物を捨てない時代もあったのです。

もちろん今は、捨てるというより必要としているところに受け取ってもらう無駄の無い方法が主流かもしれませんが、全体として、物を手放す風潮にあると思います。

モノを減らす事は、片付けや収納の効率化にもつながり、時間やスペース、心のゆとりなどが得られるなどプラス面があるのも事実。

将来的には周りに迷惑をかけない為にある程度の整理は必要です。大量の持ち物はいずれは誰かが引き継いで管理なり処分なりしなくてはいけませんから。


packing-24472_640

じゃぁ どうしたらいいの?

収納の方法として、すべてのモノに家(帰る場所)を作る考え方に賛同している管理人は、手放すモノにも場所を作ろうと思いました。

そして作った「不要物待機所」。

不要物といっても今まで生活を支えてくれたモノたちですから、個人的に家の中の普通の収納スペースに指定。もしもゴミ同然に扱っていたら誰かにもらってもらう場合にはばかります。

管理人は小さなクローゼットの一つをその場所にしましたが、箱でも部屋でも棚でもなんでも、ただ、捨てる前に考える場所を作って置けばいいのかも。
garage-sale-626317_640
捨てられない人にとっては
「不要物待機所には移動することが出来た」という自信にもつながるかもしれません。

以前、知人から切手のコレクションを「いらないから」といただいたことがあります。
しかし当時の管理人も要らなかったので「誰かにあげてもいい」という知人の言葉を思い出し、必要としている方にお譲りしたんですね。しかし元の持ち主が「やっぱり返してほしい」と感じていたのだということを十数年以上たって他の人から聞くことに。
stamps-789983_640
差し上げてしまったから返せとは言えずに十数年も悩んでいらしたんですね。それを知ってからお譲りした人に相談して結果的に元の持ち主にお返しすることが出来たわけですが、一度人に譲ってしまったら戻ってこないことが多いと思います。

こんな話も

親戚の大叔母が持っていた大量の茶器。大叔母は「今の若い人は使わないだろうから」と地元の高校の茶道部に譲ったとのこと。大叔母の2人の子供は「何で言ってくれなかった」と発狂していましたが・・・・しかしそれは大叔母の所有物でしたので周りになんだかんだ言われる筋合いはありません。しかし親族はみんな残念がっていました。

手放す勇気=忘れる勇気が必要です。

不要物待機所は、捨てられない、手放せない人が、どうしても持ち物を生理したい場合の気持ちの整理の場所にもなってくれます。そしてそれが時に誰かのためにも。

wooden-box-349703_640
管理人は不要物待機所に1年以上あるものから順に手放すことに決めました。それまでの間に救出したいものに関しては不要物待機所から移動させることが出来るのです。

手放してスッキリ! もったいないから手放さない!

どちらも納得の意見ですが、どちらかに分かれるのではなく、双方から良いと思う要素をいただいて自分流にバランスの良い形にしてみました。

戦中・戦後、物の無い時代を体験した人たちがモノを捨てられないのは当然のこと。

しかし溢れんばかりのモノが生活までも圧迫してしまい、家族が大迷惑していることも。

みんなの考え方を同じにすることは難しいので、バランスを考えて「手放す」と「手放さない」との間に「不要物待機所」を設けてみるのはいかがでしょうか。

売るならオークション代行が便利

手放すと決めてまず頭に浮かぶのは誰かにあげたり、リサイクルショップに売ったりという事でしょうか。
でも売る場合、物によってはオークションの方が高く売る事ができます。でもオークションは面倒と言う方もいますね。

そこで大変便利なのが「オークション代行」。おすすめは「オクサポ」です。売れると予想されるものだけ引き取ってくれるので、売れる率が高いです。

手数料は掛かりますが、お客さんのとのやり取りも支払いも全て代行してくれます。自分でネットオークションをすると、買い手とのやり取りでトラブルがあると大変です。オークション代行は、物によってはフリマよりも断然高く売れますよ。

オークション代行が思ったよりすごく良かった!(オクサポ)
オークション代行が、思ったより良かったです。不用品はネットオークションやフリマに出すのもいいけど、代行は本当にラクですね。 管理人が利...

ところで、大事なモノとのお別れが寂しい人もいると思います。買うときにしっかり考えて買ったものは手放す率も減るので、むやみにモノを増やさないことに力を入れると、今後なにかと楽かもしれませんね。

モノとの付き合い方も、自分に合ったバランスを見つけられればいいなと思います。





スポンサーリンク
スポンサーリンク