お風呂に入るのがめんどくさいのはあなたのせいじゃない

「お風呂に入るのめんどくさい!3日に1回、いや、1週間に1回でいいじゃない!」というあなた。

お風呂に入るのが面倒くさい、水に濡れるのが嫌だ、髪を乾かしたくない、そもそも動きたくもない、という人で、本当にその「したくない事をしない事」を実践している人はある意味意思が固い。

でも、本当はお風呂にちゃちゃっと入りたいのに入れないのは、あなたのせいじゃないかも。
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それは、「なまけもの」ではない。

お風呂に数日入らない。

髪があぶらぎっていても、ちょっと臭っていても気にならない人で、そのまま外にも出かける人は、もはや「なまけもの」とは言えません。

この種の人は、自分が臭っていようが、人にどう思われようが、お風呂に入らないことを貫き通している意志の強い人なのです。

その意志の強さときたら、この上なく半端ない・・・

したくない事を将来しなくて済むように行動している成功者

と紙一重かも。
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成功がなんなのかは人によって違いますし、普通ほどむずかしいものはないので、人によっては「ふつう」が成功だったりするかもしれませんが、とにもかく、この世はなんでも絶妙なバランスで出来ていて、陸地だけで地球は成り立たないし、生き物も、性別も様々。

お風呂に入らない人のおかげで大切な水の節約にもなっています。もしも世界中の人が毎日お風呂に入ったら、地球は大変なことになりますからね。

「めんどくさい」も、考えようによっては大変興味深いことです。

お風呂がめんどうくさいのは、あなたのせいじゃないかも

ところで、管理人は長年イライラしてウツな感じで、キレやすく、なぜか恐怖感を覚えたり、いつも暗い気持ちで、夜は全然眠れないし、熟睡できないし、歯が折れるくらい歯ごたえのある物を四六時中食べたい症状で、なにもかも全てが嫌という状態が続いていましたが、ミネラルバランスを意識した食生活等によって、夜眠れるようになって、無気力から解放されました。

栄養バランスが崩れているのかもしれないし

例えば心のバランスを保つのに大切なドーパミンやセロトニン、ノルアドレナリンなどの神経伝達物質を作るには鉄は欠かせない材料だとか。

鉄分が深刻に不足した状態が、うつ病と似たような状態になるというのです。特にノルアドレナリンというのは、やる気に関係している物質だそうですよ。(摂り過ぎは危険!もしもカンジダ菌が増えている場合はは鉄分は摂り過ぎないようにした方がいいそうです)

なるほど、管理人も最近イロイロとやる気が出てきたわけです。といっても、お風呂は3日で2回ですけど・・・

栄養は摂り過ぎて余ってしまうのが足りないよりも問題の事も多いのだとか。例えばたんぱく質が肝臓で代謝されてできるアルブミンが足りないと、鉄と結合して栄養を運べないので鉄を取っても吸収されないだけでなく、余ってしまって行き場を失う可能性も?必要な所に届かず、不要な所に浮遊するって怖い・・・健康ならしっかり排泄されていると期待したいですが・・・どうかわかりませんよね。貧血の原因が鉄分不足ではなく、実はたんぱく質不足だったというケースもあるようです。

という事で、バランスよく食べる事の大切さがわかります。管理人は個人的には今は鉄分サプリはとらず、バランスのよい食事に変えたことで、サプリを取っていたころの原因不明の体調不良とはおさらばできた派です。

ミネラルはバランスが非常に大切で、単一のミネラルだけを過剰にとる事は、副作用も考えられます。

さらに、ミネラル以外にもホルモンの影響が心にダイレクトにかかわっているかもしれません。

ホルモンバランスがおかしくなっているのかもしれないし

実は管理人は随分昔(10代20代の頃)、史上最強にイライラすることがあり、異常に人を疑ったりする時がありました。当時、外国人に言われたのです。「心が台風のような原因はホルモンバランスがおかしいんだよ!」というようなセリフでした。当時はなんのこっちゃ、だったのですが、その後ホルモンの本をあれこれ拝読していると、出てきたのです。「イライラの大きな原因の1つがホルモンである」という内容が。

色んな本の内容を集約すると、どうやら甲状腺ホルモンが過剰でも少なすぎても精神に影響して集中力が無くなったり、イライラしたりするらしいのです。ホルモンというのは全身にある内分泌腺というところから分泌するもので、とても微量なものですが、私たちの体を調節する大変重要なものなのだとか。そのホルモンをコントロールしているのが脳の視床下部で、なるほど、脳の働きが大切なのだとわかるのですが、ホルモンも色んな場面で私たちの精神状態にかかわっているようなのです。先ほどの甲状腺ホルモンの分泌異常によるイライラ等以外にも、ストレスに対抗するコルチゾールもホルモンですし、良質な睡眠に欠かせないメラトニンは太陽などの光を浴びて分泌するホルモンです。ストレスや不眠によって精神に異常が起きるのはご想像の通りです。

心に関わるものに自律神経もありますが、この自律神経のバランスを保つためには規則正しい生活が不可欠。規則正しい生活には規則正しい体内時計。体内時計には質の高い睡眠。睡眠にはメラトニン。

というように、何もやる気が起きない原因が体調に関わっている事は多いはず。

菌のバランスが乱れているのかも

例えば副鼻腔炎などは、菌やウィルスによって鼻炎の症状や喉の痛み、だるさがあったり、夜眠れなかったりして生活の質が著しく低下します。この状態が改善するだけでも仕事に集中出来たり、活動的な毎日を送れることと思います。

腸内細菌のバランスが乱れていると悪玉菌のやりたい放題。例えばカンジダ菌が過剰に増殖しているとカンジダ菌が出す有害な有機酸(有機酸には有益な有機酸もあります)がミトコンドリアでエネルギー生成を妨げてしまい、慢性疲労やうつ症状を引き起こす事もあるそうです。カンジダの場合は糖やグルテンの過剰摂取を控え、有機エクストラバージンココナツオイルを少量とるなど対策を。

腸内フローラに関しては別記事もどうぞ。(※現在管理人は酪酸菌はとっていません)

話題の酪酸菌は腸活に効果があるのか
腸内フローラを整える腸活が話題ですが、 最近は酪酸菌(らくさん菌)で腸活(菌活・育菌)をしている人も♪ 今回は、酪酸菌が腸活に効果があるのかを考えてみました。 ※私たちにとって有益な菌は数えきれないほどあります。今回は...

 

とにかく、面倒くさいのをどうにかしたい場合、いろんな原因を探っても面倒くさい原因が分からない場合は、あなたのせいじゃなくて、体が一生懸命にシグナルを出しているだけかもしれないと思うのです。管理人自身、健康になってきて初めてストレスが軽減したと感じています。

 

長々と書きましたが、めんどうくさいのはあなたのせいじゃないかもという話でした。

何でもかんでも自己責任という冷たい世の中で自身の体調不良に気づく環境になく、ストレスが異常に溜まっているのかも。頑張り過ぎです。

まとめ

お風呂に入らない事を貫き通している意志の強い人は、健康で栄養満点かもしれませんが、お風呂に入りたいのに入るのがめんどうな場合はもしかして体のバランスを崩しているのが原因かも。

どっちにしても、何事にも理由があるのかもしれません。

体が元気を取り戻した時、本来のあなたに出会えるかもしれません。

このブログはバランスについてイロイロ書いています。

この記事を書いた人
ジム・フリー

ちょっとだけ困難な山を越えてきました。今やっと原点にかえって人生再建中。バランスを取り戻しています。

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