みんなどうしてる?マイナンバーカード

申請は任意のマイナンバーカード。
でも通知カードを受け取った当時、なぜか「早く申請しなきゃ」と思ってしまった方も多いのでは?そして2020年に入り、「そろそろ作ったほうが良さそう」、「作ってもいいかな」という流れになってきましたね。

今回は、

マイナンバーカードって何?
みんな申請どうしてるの?
どのくらい便利なの?
これからどうなるの?

等についてまとめました。

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みんな、申請してる?マイナンバーカード

知ったつもりのマイナンバー。今さらですが調べてみました。

マイナンバーとは?

●日本国内の全住民に指定・通知されている12桁の番号です。
●番号法に定められた社会保障・税・災害対策分野の事務の手続に限って利用されます。
●取得・利用・提供・保管・安全管理などに一定のルールがあります。
●番号法に定める場合を除き、収集・保管は禁止されています。
●通知カードはマイナンバーをお知らせするものです。
通知カードだけでは本人確認書類としては使用できません。
(※引用元:内閣府・マイナンバーカードとは

マイナンバーとは行政を効率化し国民の利便性を高め公平公正な社会を実現する社会基盤です。
(※引用元:政府広報オンライン・個人番号カード総合サイト

マイナンバー「カード」とは?

マイナンバーの通知後、個人の申請により交付される顔写真入りのプラスチック製カードです。
●マイナンバーの確認と本人確認をこれ1枚で行うことができます。
●ICチップ内に電子的に個人を認証する機能(電子証明書)を
搭載しています。
●電子証明書の利用にはマイナンバーは使用しないため、
民間事業者も含め様々な用途に利用可能です。
●ICチップの空き領域も、民間事業者も含め様々な用途に利用可能です。
●「マイナポータル」へのログインにはマイナンバーカードが必要です。
(引用元:マイナンバーとマイナンバーカード

ナンバーの通知後に市町村に申請をすると、
身分証明書や様々なサービスに利用できる
個人番号カードが交付されます。
(引用元:政府広報オンライン・個人番号カード総合サイト

 

申請すると、今持っている住基カードはマイナンバーカード(個人番号カード)との重複所持はできません。

また、マイナンバーカードを申請しない場合は、住基カードは有効期限まで利用可能だそう。なお住基カードは今後新規の発行は有りません。

マイナンバーは会社に提出しなくちゃいけないの?

マイナンバーの番号自体は、平成28年1月から社会保障、税、災害対策の行政手続で必要になっています。(すでにみなさん会社に番号を提出されたと思います。扶養に入っている主婦の方の場合、世帯主の夫の会社に番号を提出するところが多いようですね)

番号のみ、パートアルバイトを含む勤務先に提出する必要があるため、みなさん通知カードの状態で会社に持って行って、会社でコピーを取るとか、または、あらかじめコピーを取ったものを会社に提出のところも。

通知カードを点線から切り離して、100均で売っているカードケースに入れて持ち歩いているという人が結構多いです。(ケースについては後述)

現在のマイナンバーカードの交付率

2020年(令和2年)3月1日現在の交付率は15.5%です。
交付枚数: 19,730,752枚(R2.3.1時点)
※参考:総務省HP https://www.soumu.go.jp/kojinbango_card/

わぁ!思ったより高い交付枚数に驚きました。

でも管理人自身はマイナンバーカードの申請はしていません。今すぐ申請すると言っている人は、管理人の周りには今のところいません。

マイナンバーカードって本当に便利なの?

マイナンバーカードってどこが便利なんでしょうか。

身分証として利用できる

運転免許証などと同等に身分証明として使える…らしいです。

コンビニで住民票などを発行できる

役所の場合、平日の日中しか発行できない住民票の写しなどが、コンビニで基本的に朝6時半から23時まで、土日祝日でも「マルチコピー機」で役所より安く(市区町村によって違いあり)発行できます。

ネットでの本人確認や確定申告がスムーズ

免許証があれば大抵の本人確認は出来ますが、アップロード書類の中ではマイナンバーカードが一番簡単(になるようにどんどん変わってきている)なようです。確定申告をネットで完結させる事ができるのはマイナンバーカードがある場合のみです。すごいですね。

自治体ポイントがつく?

市区町村ごとに地域指定の店舗でつかえるポイントが貯まるのが自治体ポイントですが、マイナンバーカードを持っていると、連携させるなどの条件付きで自治体ポイントがつく可能性があるのだそう。市区町村で違いがあるので詳しくは要問合せ。

追記:2020年1月現在、実施している自治体はほんの数パーセントだそうです。

マイナンバーカードはこれからどうなる?

5%還元終了後も、マイナンバーがあるとお得?

2019年10月から始まった「キャッシュレス・消費者還元事業」で2~5%還元(2020年6月までの期間限定)が行われていますが、この事業が終了した後もマイナンバーがあると何やらお得があるらしいです。

2020年実施予定のマイナポイントでお得

2020年(令和2年)のいつからか分かりませんが、「マイナポイント」がはじまるそうです。

マイナンバーカードとマイキーIDを取得して、好きなキャッシュレス決済を選択してチャージまたはお買い物でポイントが25%(上限5,000円)もらえるものだそうです。すごい還元率ですね。

・マイナポイントについてはこちら
マイナンバーカードでマイナポイント

キャッシュレスでチャージまたはお買い物をすると、マイナポイント25%(上限5,000円)がもらえます。
マイナンバーカードの交付には一定の時間を要するため、申請はお早めにお願いします。
※出典:総務省マイナポイント事業部https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/

上限5,000円ですので、2万円までのキャッシュレス支払いは25%お得という意味ですね。

ほかにも便利いろいろ追加予定

民間企業の社員証としての活用も広がっているそうですね。

また、令和3年3月(2021年)からはマイナンバーカードが健康保険証としても使えるようになります。すごいですねー。

マイナンバー “カード” の発行は、”今は”個人の自由

マイナンバーカードは任意ですので、よく考えて、また、今後の状況をよく見てから申請しても遅くはないようですね。(追記:ただ、マイナンバーが無いとお得じゃなくなる日が近づいていますね)

とはいえ、マイナンバーカードは無料で所持できる唯一の公的な写真付きカードです。

保管をしっかりできる人で、今後増えていくであろうマイナンバーカードによる様々なサービスを受けたい方、単純にこうした制度やカードの所持自体が好きな方など、マイナンバーカードをもっと有益に考える人もいるでしょう。

マイナンバーを用いる手続では、マイナンバーだけでなく、本人確認書類による本人確認も行うため、マイナンバーだけでなりすましはできないはず。
参考:政府広報オンライン・個人番号カード総合サイト

セキュリティに関しては、偽造が困難な造りであったり、暗証番号が必要であるなどの対策がとられています(当然ですが)。

また平成28年(2016年)1月より、個人番号カードの一時利用停止を24時間365日受け付けるコールセンターが設置されています。
(追記:コールセンターが設置されました。詳しくはHP内のマイナンバー総合フリーダイヤルをご覧ください)

マイナンバー「カード」は今は申請しなくても全然大丈夫

管理人はカード発行を申請「しない」と決めているわけではなく、単純に今は必要が無いので申請していないだけ。友人に聞いても同じような考えでした。
私たちは保険証、人によってはパスポートや免許証を持っています。

今の日本では現在のところ(2019年現在)
身分証明としてのマイナンバーカードの所持は別に必要ではないでしょう。
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マイナンバーカードには自分の写真、住所、氏名、生年月日、マイナンバーが記載せれていて、その番号には預金、年金など個人の資産情報が満載です。

もちろん一般の人がこの番号を知ったからと言って何か出来るわけではありませんが、この番号が流出したり、悪用されたら大変なことになります。

「銀行にマイナンバー提出」は任意(例外有り)

銀行でマイナンバーを提出するのはしばらくの間は任意ですが、今後は分かりません。ただし、海外への送金、海外からの送金の受け取りをする口座に関してはマイナンバー登録は義務です。提出しないと送金も受け取りもできません。(2017年現在の情報です。とあるメガバンクに電話で確認済み)

マイナンバー「通知カード」のケースを100均で買いました

管理人と管理人の周りの人たちの場合は、マイナンバーカードは申請していませんので、通知カードを保存するために、100均(ダイソー)でケースを買いましたよ。

これ。

カードをいれたらこんな感じ。ぴったり。B8サイズでピッタリ。

注意点として、100均のカードケースだけの問題じゃないと思いますが、ビニール素材だと、ケースに印字が写ってしまったり、場合によっては劣化して、くっついて破れてしまうと思います。

あと、通知カードじゃなくて、マイナンバーカードのケースをお探しの方は、スキミング防止も可能な、専用のケースを用意したほうがいいかも。


それにしても「キャッシュレスがお得」に慣れて、そのお得期間が終わった後もみんなにそのままキャッシュレスで生活してほしいと望んでいる人たちは、お得感が突然薄れてしまわないような策は練って有るんでしょうね。
追記:すでにそうなりましたね。でも便利は良いけれど個人情報はしっかり守りたいですね。
ところで全然関係ない話ですが管理人の周りの人たちはPCやスマホのカメラには内側も外側もシールを貼っています。あと、SNSにUPする画像データの情報ってどうしていますか?位置情報は自動で削除されているという話なのですが、念のため、たとえばTwitterの場合、設定→プライバシー→位置情報のチェックを外して、その下の「位置情報を全て削除」をタップして削除することも出来ます。場合によっては不便になりますが・・・・。iPhoneならアプリの設定でSNS系のアプリの位置情報を許可しないに設定しておく事もできますね。これらを設定していたとしても、盗聴アプリをインストールされていたら見られているし聞かれている事に。不審なアプリがあれば削除するか、最悪スマホを初期化(バックアップとってから)という選択も必要になるかも。これらのアプリはもともとスマホを紛失した時にGPS等で見つける為だったのか浮気不倫調査などにも利用されているものも。今ではその技術が悪用されてしまうなんて困りましたね。でも出来る対策はしておきたいです。ウェブカメラ一例↓

※画像出典:Amazon
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Rakuten

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その他ブラウザの設定でもカメラ等をブロックしたりしています。詳しくはこちらの記事でどうぞ。

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まとめ

マイナンバーカードの申請は現在のところ任意です。
銀行への番号の提出も海外送金入金以外は現在は任意。
会社への提出、勤務先への番号の提出は必要です。

マイナンバーに対する懸念が多いのは事実。便利さとリスクが隣り合わせになってしまう可能性も多いにあります。それでもマイナンバーは今後国民全員が所持する物になっていく事にはなりそうですね。1枚で全て完了できちゃうような便利な物になるのならすごく「便利」なのは間違いありません。

さて、今マイナンバーカードを申請するかどうかは別にして、国民の高い関心事については知っておくといいかもしれません。

公式サイトにはマイナンバーカードには6つのメリットがあると書かかれています。
・マイナンバーカード総合サイト:マイナンバーカード・6つのメリット

派遣などで単発のお仕事をする場合、複数の企業でお仕事をすることになります。その際、毎回マイナンバーを提出することになるのかもしれません。実際、管理人が単発でお仕事をした派遣会社からは、派遣先の企業さん宛にマイナンバーの提出を求められました。ネットの専用サイトでの登録でした。1つの会社だけで働いている場合はその会社に提出すればいいのでしょうが、あちこちで働く場合はマイナンバーの取り扱いには十分注意してくださいね。

この記事を書いた人
ジム・フリー

ちょっとだけ困難な山を越えてきました。今やっと原点にかえって人生再建中。バランスを取り戻しています。

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