みんなどうしてる?マイナンバーカード

申請は任意のマイナンバーカード。
でも通知カードを受け取った当時、なぜか「早く申請しなきゃ」と思ってしまった方も多いのでは?でも「周りでマイナンバーカード持ってる人いないから作ってないわ」という人が多かった。

そして2020年7月現在管理人の周りでは「9月から始まるマイナポイントの申し込み受付けが7月から始まったし、どうせ作るなら早めに作っておいたほうがよさそう」という人もいる一方で、「マイナポイントが25%還元される実施期間が2021年3月までって短いなぁ」って残念がってる人も。

今回は「マイナンバーカードって何?」「みんな申請どうしてるの?」「どのくらい便利なの?」「マイナポイントって?」「これからどうなるの?」等についてまとめました。

マイナンバーカードは、カード作成時に作る暗証番号は絶対に忘れないで!規定の回数間違えるとロックされるので市区町村の窓口で手続きが必要。入力の不備等で10万円の申請が通らないトラブル増えてるみたいです。
※マイナンバーカードを作るのには時間がかかります。通知カードについてきた交付申請書(またはダウンロードするか市区町村窓口で再発行)に記入して送付で申請するか、オンラインや一部証明写真機等でも申請可能だそう。交付申請後約1か月ほどで交付通知書が届くので交付通知書、通知カード、本人確認書類等を持って市区町村に出向いて受け取ります。(受け取り時に暗証番号を設定)
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みんな、申請してる?マイナンバーカード

知ったつもりのマイナンバー。マイナンバーって何?をもう一度。

マイナンバーとは?

●日本国内の全住民に指定・通知されている12桁の番号です。
●番号法に定められた社会保障・税・災害対策分野の事務の手続に限って利用されます。
●取得・利用・提供・保管・安全管理などに一定のルールがあります。
●番号法に定める場合を除き、収集・保管は禁止されています。
●通知カードはマイナンバーをお知らせするものです。
通知カードだけでは本人確認書類としては使用できません。
(※引用元:内閣府・マイナンバーカードとは

マイナンバーとは行政を効率化し国民の利便性を高め公平公正な社会を実現する社会基盤です。
(※引用元:政府広報オンライン・個人番号カード総合サイト

マイナンバー「カード」とは?

マイナンバー通知カードとマイナンバーカードは違います。マイナンバー通知カードは住民に個人番号を通知するもので、個人番号の確認ができるもの。

「マイナンバーカード」は個人番号が記載された顔写真付きのカードです。

マイナンバーの通知後、個人の申請により交付される顔写真入りのプラスチック製カードです。
●マイナンバーの確認と本人確認をこれ1枚で行うことができます。
●ICチップ内に電子的に個人を認証する機能(電子証明書)を
搭載しています。
●電子証明書の利用にはマイナンバーは使用しないため、
民間事業者も含め様々な用途に利用可能です。
●ICチップの空き領域も、民間事業者も含め様々な用途に利用可能です。
●「マイナポータル」へのログインにはマイナンバーカードが必要です。
(引用元:マイナンバーとマイナンバーカード

ナンバーの通知後に市町村に申請をすると、
身分証明書や様々なサービスに利用できる
個人番号カードが交付されます。
(引用元:政府広報オンライン・個人番号カード総合サイト

申請すると、今持っている住基カードはマイナンバーカード(個人番号カード)との重複所持はできません。また、マイナンバーカードを申請しない場合は、住基カードは有効期限まで利用可能だそう。なお住基カードは今後新規の発行は有りません。

マイナンバーカードって安全なの?

マイナンバーカードには自分の写真、住所、氏名、生年月日、マイナンバーが記載せれていて、その番号には預金、年金など個人の資産情報が満載です。もちろん一般の人がこの番号を知ったからと言って何か出来るわけではありませんが、この番号が流出したり、悪用されたら大変なことになります。セキュリティに関しては、偽造が困難な造りであったり、暗証番号が必要であるなどの対策がとられています(当然ですが)。

マイナンバーを用いる手続では、マイナンバーだけでなく、本人確認書類による本人確認も行うため、マイナンバーだけでなりすましはできないそうです。ん?じゃぁこれ1枚で便利にという感じではないですね。

マイナンバーカードの安全性

また平成28年(2016年)1月より、個人番号カードの一時利用停止を24時間365日受け付けるコールセンターが設置されています。

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マイナンバーカードには有効期限があるし更新も必要

マイナンバーカードには10年という期限が有ります。(未成年は5年)発行から10年目の誕生日まで。(未成年は発行から5年目の誕生日まで)また、カードに格納されている電子証明書にも5年という期限が。なんかややこしいですね。

期限前に更新が必要です。

マイナンバーは会社に提出しなくちゃいけないの?

マイナンバーの番号自体は、平成28年1月から社会保障、税、災害対策の行政手続で必要になっています。(すでにみなさん会社に番号を提出されたと思います。扶養に入っている主婦の方の場合、世帯主の夫の会社に番号を提出するところが多いようですね)

番号のみ、パートアルバイトを含む勤務先に提出する必要があるため、マイナンバーカードや通知カードの状態で会社に持って行って、会社でコピーを取るとか、または、あらかじめコピーを取ったものを会社に提出するところも。

通知カードを点線から切り離して、100均で売っているカードケースに入れて持ち歩いているという人も結構いますね。(ケースについては後述)

現在のマイナンバーカードの交付率

2020年(令和2年)6月1日現在の交付率は16.8%です。
交付枚数: 21,355,669枚(R2.6.1時点)
※参考:総務省HP https://www.soumu.go.jp/kojinbango_card/

思ったより高い交付枚数に驚きました。

でも管理人自身はマイナンバーカードの申請はしていません。今すぐ申請すると言っている人は、管理人の周りには今のところいません。

追記:5月で通知カードが廃止になるという事で、そろそろ申請しとこうか?でもどうしようか、という話が出ています。

追記:6月に入り、「9月から始まる予定のマイナポイントの25%還元のためには作っておきたいよねー」という人も増えてきました。管理人はいまだ悩んでいます。

マイナンバーカードでできること。これからどうなる?

マイナンバーカードってどこが便利なんでしょうか。

身分証として利用できる

運転免許証などと同等に身分証明として使える…らしいです。

コンビニで住民票などを発行できる

役所の場合、平日の日中しか発行できない住民票の写しなどが、コンビニで基本的に朝6時半から23時まで、土日祝日でも「マルチコピー機」で役所より安く(市区町村によって違いあり)発行できます。

ネットでの本人確認や確定申告がスムーズ

免許証があれば大抵の本人確認は出来ますが、アップロード書類の中ではマイナンバーカードが一番簡単(になるようにどんどん変わってきている)なようです。確定申告をネットで完結させる事ができるのはマイナンバーカードがある場合のみです。すごいですね。

自治体ポイントがつく?

市区町村ごとに地域指定の店舗でつかえるポイントが貯まるのが自治体ポイントですが、マイナンバーカードを持っていると、連携させるなどの条件付きで自治体ポイントがつく可能性があるのだそう。市区町村で違いがあるので詳しくは要問合せ。

追記:2020年1月現在、実施している自治体はほんの数パーセントだそうです。

2020年9月からマイナポイント25%還元(手続きは7月から)

2019年10月から始まった「キャッシュレス・消費者還元事業」で2~5%還元(2020年6月までの期間限定)の事業は6月30日で終了しましたが、

2020年(令和2年)9月から「マイナポイント」がはじまります。(手続きは7月から)

マイナンバーカードとマイキーIDを取得して、好きなキャッシュレス決済を1つ選択してチャージまたはお買い物でポイントが25%(上限5,000円)付与されるのだそうです。すごい還元率ですね。

・マイナポイントについてはこちら
マイナンバーカードでマイナポイント

キャッシュレスでチャージまたはお買い物をすると、マイナポイント25%(上限5,000円)がもらえます。
マイナンバーカードの交付には一定の時間を要するため、申請はお早めにお願いします。
※出典:総務省マイナポイント事業部https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/

上限5,000円ですので、2万円までのキャッシュレス支払いが25%お得という意味ですね。

マイナンバーカード×キャッシュレス決済でマイナポイントをもらう

マイナポイントに登録できる決済サービスは1種類だけなので、一番よく使う決済サービスを登録したほうがいいですね。

・マイナポイントアプリをスマホにダウンロードしてマイキーIDを設定する

・アプリでキャッシュレス事業者を選択する

・選択した決済サービスの利用で最大5千円のポイントがもらえる
(2万円使用分まで)

例:例えばSuica(交通カード)を登録して1万円チャージしたら、2,500円分のポイントが付与されて、その登録したSuicaで利用できるそう。人によってはPayPayなどを登録すると思いますが、登録方法や設定方法はしっかり確認してください。

還元率を上乗せしているところも有るので、どのキャッシュレス決済を選ぶかは、十分に吟味したほうがいいですね!すこし様子見ようって人もいるようです。

それにしても1種類しか選択できないのは不便ですね。まだまだスマホで支払えないスーパーも多いし・・・。

事業者によって何か登録に必要な設定とかが有るかもしれませんので、十分注意して準備して、9月からのポイント還元実施に備えたいですね。

(といっても管理人はまだマイナンバーカードすらどうするか決めかねていますが・・・・)

マイナポイントっていつまで?

2020年7月4日現在の情報では、マイナポイントの施策は、
2020年9月~2021年3月までだそうです。

え????

じゃぁたった半年????
って個人的にはがっかりしましたし、知らなかった!ってびっくりしている人もいました。

でも先のことは分かりません。その後もなにか還元があるといいなーと期待してしまいますよね。

ちなみにポイントの有効期限は総務省で検討中とのこと。

マイナポイントに年齢制限はあるの?子供はどうしたらいいの?

年齢制限はありません。

※出典:https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/faq/ 公式サイト「よくあるご質問」より抜粋(加工して使用)

ほかにも便利いろいろ追加予定(健康保険証として使えるように)

民間企業の社員証としての活用も広がっているそうですね。

また、令和3年3月(2021年)からはマイナンバーカードが健康保険証としても使えるようになります。すごいですねー。

マイナンバー “カード” の発行は個人の自由

マイナンバーカードは任意ですので、よく考えて今後の状況をよく見てから申請しても遅くはないようです。

私たちは保険証、人によってはパスポートや免許証を持っています。今の日本では現在のところ身分証明としてのマイナンバーカードの所持は別に必要ではないでしょう。

そして、期間限定とはいえマイナポイントの25%還元は大きいですし、マイナンバーカードは無料で所持できる唯一の公的な写真付きカードです。

保管をしっかりできる人で、今後増えていくであろうマイナンバーカードによる様々なサービスを受けたい方、単純にこうした制度やカードの所持自体が好きな方など、マイナンバーカードをもっと有益に考える人もいるかもしれません。

【追記】令和2年5月25日で通知カードが廃止されました

通知カードの新規発行等は、2020年5月25日で廃止になりました。通知カードは個人番号(マイナンバー)を通知するためのカードでしたが、このカードで個人番号を証明することができました。それなのに廃止になったらどうすれば・・・と思いきや、通知カード自体は、住民票記載の住所と同じであれば当面の間マイナンバーを証明するものとして利用できるそうです。

ただし、引っ越しなどで住所が変わる場合は5月24日までに手続きが必要とのこと。(要確認)

通知カード廃止後は廃止なので再発行はありません。

とにかく早く国民全員にマイナンバーカードを作ってほしいようです。

「銀行にマイナンバー提出」は任意(例外有り)

銀行でマイナンバーを提出するのはしばらくの間は任意ですが、今後は分かりません。ただし、海外への送金、海外からの送金の受け取りをする口座に関してはマイナンバー登録は義務です。提出しないと送金も受け取りもできません。(2017年現在の情報です。とあるメガバンクに電話で確認済み)

マイナンバー「通知カード」のケースを100均で買いました

管理人と管理人の周りの人たちの場合は、マイナンバーカードは申請していませんので、通知カードを保存するために、100均(ダイソー)でケースを買いましたよ。

これ。

カードをいれたらこんな感じ。ぴったり。B8サイズでピッタリ。

注意点として、100均のカードケースだけの問題じゃないと思いますが、ビニール素材だと、ケースに印字が写ってしまったり、場合によっては劣化して、くっついて破れてしまうと思います。

あと、通知カードじゃなくて、マイナンバーカードのケースをお探しの方は、スキミング防止も可能な、専用のケースを用意したほうがいいかも。

マイナンバーカードケース

※画像出典:Amazon(加工して使用)
Amazon

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それにしても「キャッシュレスがお得」に慣れて、そのお得期間が終わった後もみんなにそのままキャッシュレスで生活してほしいと望んでいる人たちは、お得感が突然薄れてしまわないような策は練って有るんでしょうね。
追記:すでにそうなりましたね。でも便利は良いけれど個人情報はしっかり守りたいですね。
ところで、みなさんはPCやスマホのカメラには内側も外側もシールを貼っていますか?SNSにUPする画像データの情報の位置情報は自動で削除されているという話も聞きますが、念のため、たとえばTwitterの場合、設定→プライバシー→位置情報のチェックを外して、その下の「位置情報を全て削除」をタップして削除したりできますね。(場合によっては不便になるので注意も必要です)iPhoneならアプリの設定でSNS系のアプリの位置情報を許可しないに設定しておく事もできますね。これらを設定していたとしても、盗聴アプリをインストールされていたら見られているし聞かれている事に。不審なアプリがあれば削除するか、スマホを初期化(バックアップとってから)。最悪端末を買い替える。さらにこの機会に電話番号を変えると安心。スマホだけでなく自宅の固定電話も番号は不用意に教えたくないですね。
さて、盗聴盗撮アプリはもともとスマホを紛失した時のためのGPS等を利用したモノだったのに、今では浮気不倫調査や盗聴などにも利用されているそう。中には盗聴防止アプリ自体が悪用される例も。誰かにスマホを数分手渡した、スマホを置いたままトイレに立った、誰かにスマホ内の画像を見せた、そんな数分の間に簡単に何か仕込まれる可能性があります。
そうそう、管理人の周りの人たちはLINEの設定→アカウント→ログイン許可はオフにしています。PCやタブレットからLINEは使わないからです。これをONにしていると誰かがログインしてあなたのLINEをのぞき見しているかもしれません。あと、フリーWi-
Fiは使用しません。今は無防備過ぎるから。またWiFiは使わない時は切っておくようにスマホで設定しています。
ウェブカメラ目隠しシールの商品一例↓

※画像出典:Amazon
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まとめ

マイナンバーカードの申請は現在のところ任意です。
銀行への番号の提出も海外送金入金以外は現在は任意。
会社への提出、勤務先への番号の提出は必要です。

マイナンバーに対する懸念が多いのは事実。便利さとリスクが隣り合わせになってしまう可能性も多いにあります。それでもマイナンバーは今後国民全員が所持する物になっていく事にはなりそうな予感。1枚で全て完了できちゃうような便利な物になるのならすごく「便利」なのは間違いありません。管理人の周りでは「マイナポイントお得だけど登録した決済サービスの利用額等々の個人情報が心配」という声もあります。

さて、今マイナンバーカードを申請するかどうかは別にして、国民の高い関心事については知っておくといいかもしれません。

派遣などで単発のお仕事をする場合、複数の企業でお仕事をすることになります。その際、毎回マイナンバーを提出することになるのかもしれません。実際、管理人が単発でお仕事をした派遣会社からは、派遣先の企業さん宛にマイナンバーの提出を求められました。ネットの専用サイトでの登録でした。1つの会社だけで働いている場合はその会社に提出すればいいのでしょうが、あちこちで働く場合はマイナンバーの取り扱いには十分注意してくださいね。
この記事を書いた人
ジム・フリー

ちょっとだけ困難な山を越えてきました。今やっと原点にかえって人生再建中。バランスを取り戻しています。

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