【デコ弁に疲れたら】大阪のおかんに学ぶ弁当作りの心得5か条

「お弁当作るの疲れた」。特に「デコるの疲れた」というママ(パパ)続出中・・・

豪華なお弁当&デコ弁当たり前の行き過ぎな風潮に疲れてしまったママ、(またはパパ、お家の人)たちに思い出してほしい、大阪のオカンたちの、勇気ある弁当づくり。

今回は、大阪のオカンの弁当を食べて育った管理人が思う、「大阪のオカンの弁当作りの心得」を紹介します。
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大阪という文化は、安いことを自慢する文化なのです。
弁当もええカッコしません。(デコ弁作る人の多くは特にええ格好はしてないと思いますが)

 

お弁当は、栄養バランスだけでなく、作るママ(パパ、お家の人)の心のバランスも大切です。

デコ弁につかれたら、密かに読んでください。無理しないお弁当作りの師匠は大阪のオカンです。

(注意:別に大阪のオカンの弁当を真似しろということではありません)

大阪のオカンの弁当作りの心得1:「出来ない事はやるな」

管理人の母は大阪人。近所のおばちゃんも、親戚のおばちゃんも
みーんな大阪のオカン。
そのせいか
最近の「デコ弁が当たり前旋風」にはおどろきです。

まぁ近頃は徐々にデコ弁ブームにも落ち着いた感がありますが、

 

所によっては
まだまだ熱いデコ弁ブーム。

 

「初めは子供のために、栄養バランスを考えて頑張って作ってたんですよー。自分でも、楽しみながら作ってたんです。でも・・・いつしか他のママと競争みたいになっちゃって・・・もう、毎朝大変で、夜も眠れないし、デコ弁作ろうと思うと結構お金もかかるし・・・・(ぐすん)」
(大阪のオカン以外のママの叫び@架空の人物)

なるほど。

 

大阪のオカンに言わせれば

「出来ない事はやるな」

ですよ。

 

 

 

 

 

デコ弁を作るのが得意な人はどうぞ毎日すごいのを作ってあげてください!

 

でも、そうで無い人は、大阪のオカンの肝っ玉精神を学びましょう。

ただズボラしたい時があってもいいじゃないですか。手抜きしてもいいじゃないですか。ママだって人間。(大阪のオカンは手抜きしてる意識低め)

 

ママ友や先輩ママたちからイロイロ言われても、そんなのはその時だけ。

え?親戚の目?

 

どんだけ真面目に生きてたって、コソコソ言う人はどこにでもいます。

 

言いたいヤツには言わせとけ

ですよ!

では復唱しましょう

大阪のオカンの弁当作りの心得2:「言いたいヤツには言わせとけ」

 

 

 

さて、

冷凍食品を入れてはいけないと思い込んでいるママが多いです。

それ、誰に聞きました?

 

 

大阪のオカンに言わせれば

 

冷凍食品が一番おいしい

ですよ!

 

家で家庭の味を食べてるから外では冷凍食品も食べさせてあげてください。

 

今の時代、冷凍食品は進化しまくり。

電子レンジ不要の「自然解凍」の物を選べば、
「電子レンジの害が」と悩むことは有りません。

 

「冷凍物は、化学調味料が気になる!」ていうママは

” 化学調味料無添加 ” も増えてきたのでよろしくおねがいします。

 

では復唱しましょう

大阪のオカンの弁当作りの心得3:「冷凍食品が一番おいしい」

 

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ところで、大阪のオカンも一応栄養バランスは気にしてるんですよ。

「今日は弁当にろくなもん 持たされへんかったしな」

ってことで今晩の夕飯頑張ったりしてるんです。

【とある大阪のご家庭の夕飯】

『わーお好み焼き?だー!』
「まぁ、お好み焼きみたいなもんやな」
『え・・・』
「何入れたか忘れたし」
『・・・』

 

 

お弁当のバランスで迷ったら

大阪のオカンは王道を攻めます。

 

ミニトマト、卵焼き、ブロッコリー、唐揚げなどの肉類、海苔+ゆかり のように。。。

 

でも、大阪のオカンからすると↑はかなりのごちそう・・・

 

オカンだって「赤、黄、緑、茶色、黒+時々特別色(ムラサキやピンク。ゆかり等)+白ご飯」という王道を攻めたいんですが、でもこんなの毎日は無理です。

 

どうしたらいいのでしょうか。

 

 

大阪のオカンに言わせれば
お弁当は信号

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ですよ!

 

 

あなた「え?青は?!」

オカン「よく見てみ、あれ、緑やで」

では復唱しましょう

大阪のオカンの弁当作りの心得4:「お弁当は信号」

大阪のオカンも、一応栄養バランスは考えてるんですね。

(オカン「別に こんなん作れ ゆーてるんちゃうで」)

 

 

 

色が無い時のために

赤、緑、黄色のカップだけは揃えておくといいですね。
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そうそう、

本当に何にもない時ってありますね。

 

 

 

そんな時、大阪のオカンなら100%こう言います。

 

 

 

ないもんは無い

 

無いものは無いんですね。

 

 

無いのに見栄を張る必要はありません。
無理は、見栄から生まれます。

子供がかわいそう?

いつも無いなら
かわいそうでしょう。

でも、時々は無い事もある。

生きていくことの厳しさを教えるいい機会です。

 

 

では復唱しましょう。

大阪のオカンの弁当作りの心得5:「ないもんは無い」

 

 

いかがでしたか?

 

 

管理人が子供のころ、隣は餃子店、向かいはタコ焼き屋さんという茶色いおかずに恵まれた環境で育ちました。家でも週1でお好み焼きかたこ焼き。

そのため、「茶色いことは良い事」(とは言いませんが)
弁当は茶色いものだったし、それがごちそうでした。
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そのためか、大阪のオカンの心理が理解できます。

 

ミニトマトが入っていたら、幸せを感じたものです。これって、あとあと「小さなことに感動できる子」に育つと思いませんか?

 

実際、管理人は大人になってから幾度となく貧乏を体験しましたが、めげませんでしたよ!

 

しかも、たまには気合いを入れて弁当を作ります。普段気合いを入れすぎてないと、たまにデコ弁を作ると、ただ楽しいです。

デコ弁に疲れたら是非大阪のオカンの弁当作りを参考にしてください。

 

デコ弁に疲れたら・まとめ

今日の復習です。

【大阪のオカンの弁当作りの心得5ヶ条】
1.出来ないことはやるな
2.言いたいヤツには言わせとけ
3.冷凍食品が一番おいしい
4.お弁当は信号
5.ないもんは無い

 

栄養バランスは大切。
でも、たまには作り手の心のバランスも整えたいです。

それが結果的に家庭円満に繋がるかもしれませんよ。(バツイチがいう事でもないですが)

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