オリーブの「葉」の抗酸化力で肌が若返った気がする

特定の商品をおすすめする記事ではありません。オリーブの葉のすごさを実感してしまった話です。

管理人はアンチエイジングに燃えている人ではなく、日々、健康のために良いものをバランス良く取り入れているのですが、ここのところ、オリーブの葉の成分を取り入れてから、お肌が若返ったような気がしてならない事を報告いたします。

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オリーブの葉の抗酸化力がすごい

抗酸化物質であるポリフェノールが豊富と言われるオリーブオイルですが、葉にはオイルの数十倍のポリフェノールが含まれているそうです。

この辺りは、30倍、40倍、中には100倍以上という情報もあるため、正確な数字は確認できませんでしたが、オイルよりはるかに多い量であることは間違いないようです。

超強力な抗酸化作用で肌の老化を防ぐ

オリーブに含まれる「オレウロペイン」というポリフェノールと、オレウロペインが分解された「ヒドロキシチロソール」という成分は、抗酸化力が強力で、活性酸素の働きを抑制し、抗炎症、抗菌、抗ウィルス作用も強力なため、老化防止や風邪、感染症予防などにも有効であるとされています。免疫力もUPするなど、天然の抗酸化物質とも言われているようです。

そしてヒドロキシチロソールは、美白成分として化粧品の成分にも見かけるようになりましたが、肌色メラニンの生成を促すグルタチオンを増やすのだとか。

このグルタチオン。3つのアミノ酸(グルタミン酸、システイン、グリシン)が結合したもので、活性酸素などと反応することで消去できるとのこと。

グルタチオンは、細胞内で発生した活性酸素種や、過酸化物と反応してこれを還元し、消去する。
引用元:ウィキペディアフリー百科事典「グルタチオン」より抜粋

活性酸素と言えば、過酸化水素、一重項酸素、ヒドロキシルラジカル、スーパーオキシドですが、この内、ヒドロキシルラジカルと、スーパーオキシドは「フリーラジカル(自由な・過激なの意味)」と呼ばれ、不対電子なので不安定な状態です。

不対電子というのは、対になっていない電子のこと。この世のすべての物質は分子でできていて、分子の周りに電子が飛び回っているのですが、その電子は対になる電子を持っています。しかし不対電子は、対になる相手が無いために安定していません。電子は2つ一組で安定しているため、1つしか無いと、他から奪おうとして反応しやすい状態。

「フリーラジカル」
不対電子をひとつ、またはそれ以上もつ分子・原子。

すべての物質は分子から成り立っていますが、その分子は原子核と電子からなる原子の組み合わせによって構成されています。通常、分子の中の電子は2つが対をなして安定して存在していますが、その電子が対をなさず、ひとつだけ離れて存在することがあります。このような対をなしていない電子(不対電子)を持つ原子や分子をフリーラジカルと呼びます(単にラジカルとも呼ばれる場合もあります)。
活性酸素と混同されてしまうことがありますが、活性酸素の中には不対電子を持つものと持たないものがあります。
スーパーオキシドやヒドロキシラジカルはフリーラジカルですが、一重項酸素や過酸化水素はフリーラジカルではありません。ラジカル(過激な)という言葉通り、電子が足りないために不安定で、反応しやすいという性質をもちます。
出典:厚生労働省e-ヘルスネット[情報提供] https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/

フリーラジカルは、他の原子や分子から電子を奪い取ります。これが酸化だそうで、細胞に損傷を与え、増えれば増えるほど体は酸化し、いつしかガンなどの病気に。

だから必要な抗酸化物質。

オリーブの葉に含まれる強力な抗酸化物質で活性酸素(フリーラジカルも!)を消去し、健康とともに美肌も手にいれたいところ。

肌が酸化すると肌のバリア機能が落ち、ターンオーバーも乱れ、皮脂は多くなりすぎたり、逆に少なくなりすぎたり…黒色メラニンは増加して、シミ、しわ、たるみ、毛穴の黒ずみ…など、老化の一途をたどりますが、抗酸化物質をとることで、「とらないよりは変化がある」はず。

血圧や血糖値を下げ、抗糖化作用も?

オリーブの葉が血圧をを下げるという話には2つあるようですね。

一つは、抗酸化作用によって、血液中の余分な悪玉コレステロールの発生をふせぎ、血管の老化を防ぎ、血流が良くなる可能性です。

もう一つが、オリーブに含まれるオレイン酸が血圧を下げるという話なのですが、このオレイン酸の点は管理人にはわかりませんでした。

LDLコレステロールは、肝臓で合成されたコレステロールを血管を通って全身に送り届ける働きをしていますが、多すぎると血管壁で渋滞して血液の流れを邪魔して、動脈硬化になり、ひどくなって心臓に続く冠動脈が詰まると心筋梗塞、脳の動脈が詰まると脳梗塞になる恐れもあるため、悪玉コレステロールと呼ばれて嫌われています。

一方で善玉コレステロールと呼ばれる、HDLコレステロールは、血液中の余分なコレステロールを肝臓に運ぶ働きをするそうです。

オレイン酸は長きにわたって「LDL(悪玉)コレステロールだけを下げる」とされていましたが、最近は諸説あるようで、「LDL(悪玉)コレステロール値は上げない。HDL(善玉)コレステロール値は下げない。」という考え方もあるようです。

つぎに血糖値ですが、

オリーブの葉の成分で血糖値が下がるという仕組みが、管理人には理解できませんでした。

血糖値が上がると、血糖の高い血液が血管を酸化させてダメージを与え、長く続くと修復が間に合わずに血管が衰えて動脈硬化に…

でも、オリーブの葉の成分の抗酸化作用によって血管の老化を防ぐ…のでしょうか?

また、抗酸化作用で活性酸素を減らすことによって機能が低下している各種臓器の働きも良くなり、結果的に膵臓からのインスリンも適量しっかり分泌し、血糖値を正常に抑えられるのではないか?と想像できます。

さて、血糖値を下げる仕組みは個人的に完全には理解できなかったのですが、どうやら「抗糖化作用」はあるようです。

血中の過剰なが体内のたんぱく質と結合して出来るAGEs(終末糖化産物)は老化を強力に促進してしまう物質で、蓄積量が増えると心臓や脳にまで影響を及ぼす危険な物質ですが、オリーブの葉のエキスが、一部のAGEsの生成を阻害したことがわかったそうです。
(参考:NCBI(国立生物科学情報センター)データベース
”Evaluation of an olive leaf extract as a natural source of antiglycative compounds.”
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28290298)

体調だけでなく、お肌も良くなっている気がする

オリーブの葉の抽出物を飲み始めて、日中の眠気は減った気がするし、寝れば快眠出来ている気がします。そして、起きればスッキリしている気がするし…

「気がする」だけかもしれませんが、これって今までにもあったような…

元気になる気がする

始めて酵素サプリメントを飲んだ時もそうでした。日中元気になるこの感覚。でも、酵素サプリの場合は、お通じが乱れてゴロゴロしたりして、長期間飲み続けられませんでした。また、抗酸化サプリメントの場合は、お肌が夕方になってもゲッソリしないという感覚を感じましたが、今回のように触った感じまで変わるのは珍しいです。

まるでお肌が若返ったような感じ

普段あまり化粧をしない理由の一つに、「化粧乗りが悪い」という問題があったのですが、もしかしてと思い、久しぶりにしっかりメイクをしてみたら、しっかっり密着してくれて、「いやいやいや、どうせ昼にはゲッソリ顔になっているよ」と思ったらランチの後も朝メイクしたままの感じ。若干鼻の油は取りましたが。


(※管理人の腕ではありません!あしからず…)

若い頃はファンデーションをしてもいつまでもツヤツヤでした。

今回はそこまでではないのですが、「添加物に強くなった」ようになった気もしています。この世には肌年齢が若返る人もいるようですが、管理人は今、そんな経験をしているのでしょうか?

(※管理人の個人的な体験による感想ですが、オリーブの葉の成分はネット上でも「体調が良くなった」とか、評価が高いですので、多くの人が変化を感じているようです)

まだオリーブの葉の抽出物を長期で試していないし、冬も越していないので、今後どうなるかは分かりませんが、体調も良いし、そりゃぁ肌にも変化が現れるでしょうね。と感じました。

リップメイクで酸化しやすい唇も、もしかしたら…と期待しています。

疑問:美白効果で白髪が増えるんじゃないかという心配

肌色メラニンの働きを高め、黒色メラニンの働きを抑制して美白してくれるのは良いのですが、じゃぁ、増えてほしくない白髪が増えるんじゃないか…という疑問。

白髪の原因の一つが酸化だとすると、抗酸化作用の高いオリーブの葉は、もしかしてバランスが取れた美容成分なのかもしれないと思いました。白髪の原因が過酸化水素であるという話はよく聞きます。そして過酸化水素などの活性酸素を消去してくれる抗酸化物質が豊富なオリーブの葉。しかしそれでも不安。

という事で、いつもうるさく言って申し訳ないのですが、やはり「摂り過ぎに注意」したいです。

今回管理人は、オリーブの葉の成分を「飲む」形で取り入れました。

しかし、肌に直接吸収させる「化粧品」として取り入れることで、お顔は美白、髪は黒く…という作戦も有りかもしれませんが、肌から吸収されたものは、経口吸収(食べたり飲んだり)よりも体内にとどまると言いますので、作戦は成功しないかもしれません。

現在、オリーブの葉のエキスを単体で肌に塗るという自己責任での試みにも挑戦しています。結果についてはまた後日。

2018年6月追記:オリーブのエキスだけだと、べたべたするし、ぷつぷつが出来てしまいます。化粧品として製品化された物じゃないので仕方ありませんが、化粧水と混ぜたりイロイロ試しています。※マネしないでください。

オリーブの葉製品にはどんなものがある?

オリーブの葉の抽出物を取り入れるには、以下のようなタイプの製品でとることが出来ます。

サプリメント

主にカプセルタイプで売られています。

ハーブティ(お茶)

オリーブリーフティ、オリーブ茶として売られています。

エキストラクト(エキス)

オリーブの葉をエタノールや精製水などを用いて抽出したもの。オリーブリーフエキストラクト、オリーブリーフエキス、オリーブの葉エキス等の名前で売られています。

チンキ

ハーブをエタノールや高濃度アルコールなどに浸して成分を抽出したもの。

粉末

ハーブを粉末にしたもの。葉の成分がまるごと粉末に。

どのタイプの製品で摂るのが一番いいのか…よくわかりませんが、管理人はエキストラクト(エキス)を飲んでいます。

ちょっと小話

オリーブのあれこれ

★平和の象徴とされるハトが…
旧約聖書「ノアの箱舟」の神話で、ノアは船からハトを解き放ちます。そしてハトはオリーブの葉を加えて戻ってきました。木が生える陸の存在がわかったのです。大洪水は去り、世界に平和が訪れたのでした。
★地中海原産
地球海沿岸が原産のオリーブ。5000年以上も前から栽培されていて、なんと樹齢数千年の木が存在します。スペインやイタリアなどで多く栽培され、フランス、ギリシャ、トルコ、エジプトなど、地球海沿岸の広い地域で古くから多く利用されてきました。
★3月15日はオリーブの日
1950年3月15日、昭和天皇が瀬戸内海の小豆島にオリーブの種を撒かれた日が「オリーブの日」となりました。日本にオリーブが持ち込まれたのは安土桃山時代と言われています。

これからもバランスよく取り入れたい

抗酸化作用のすばらしいオリーブの葉の成分(エキストラクトの状態)をしばらく飲んだ結果、体は軽いし、寝つきも良ければ日中は眠くなりにくいし、美肌にも効果が有ったような気がしています。

ただし、オリーブの葉だけで変化したのではなく、もしかすると最近の健康的な生活との相乗効果もあっての事かもしれませんので、この記事を「オリーブの葉だけ」の結果だと思わないでください。

さて、まだ「美白」は実感していませんが、オリーブの葉の成分は美白化粧品などにも配合されるほどの成分ですから期待できるかもしれません。

普段の生活をあまり大きく変えない範囲でバランスよく取り入れたいと思います。





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