マウスウォッシュ等に含まれる安息香酸ナトリウムに注意?

虫歯、口臭対策に利用されているマウスウォッシュ(洗口液)。食品ではないから成分などはあまり気にせずに使用しがちですが、実は口の中は経皮吸収といって粘膜から成分を吸収しやすいそうです。マウスウォッシュの多くは、化学合成物質の添加物がたっぷり。化学物質だからといって全てが悪いワケではありませんが、吸収しやすい口内に入れる事になるマウスウォッシュは食べ物と同じくらい気を使いたい物かもしれません。

今回は比較的ナチュラルな製品にも添加されている” 安息香酸Na ” にフォーカスしたいと思います。
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安息香酸ナトリウムとは

安息香酸Na(あんそくこうさんナトリウム)
英語表記:Sodium Benzoate
抗菌作用があるため、清涼飲料等の保存料などに利用される。

(From Wikipedia, the free encyclopedia:Sodium benzoate
↑清涼飲料等の保存料などに利用される・・・とありますが、安息香酸ナトリウムというのは、水に溶けやすく添加しやすいため、マウスウォッシュなどだけでなく、なんと飲み物や加工食品のの保存料としても使われているんですね。また、化粧品にも保存料として使われています。

しかし残念ながら、この安息香酸ナトリウムは出来れば摂らない方がいい添加物のひとつに入ります。

安息香酸NaはビタミンCと反応してベンゼンになる

安息香酸Naは、よりによって私たちがせっせと摂っているビタミンCと反応して ” ベンゼン ” に変化する可能性が高いそうです。

ベンゼンbenzeneは発がん性物質とも言われ、喫煙のけむりにも含まれています。

栄養ドリンクを飲む時は風邪をひいていたり、疲労回復のためだったりするので、ビタミンCも一緒に摂ることが多いのではないでしょうか。

また、私たちが食べる食事には思いもよらずビタミンCが入っています。酸化防止剤としてのビタミンCなどもそうですので、毎回一緒に摂らないようにするのは難しいでしょう。ただ、いつも使っているものに安息香酸ナトリウムが含まれている場合は、一緒に摂らないようにすると安心かもしれません。

安息香酸ナトリウムは肝臓で代謝されて尿として排泄される

 安息香酸は、体内に取り込まれると肝臓にて代謝され馬尿酸となり尿として排泄される
出典:Wikipediaフリー百科事典「安息香酸ナトリウム」

ということは、肝臓の機能を高めておきたいところですね。

安息香酸ナトリウムに限らず、私たちが口にする食べ物には相性のいいモノもあれば悪いものもあるため、思いもよらず体内で良くない物質を発生させてしまう可能性が。

解毒をしてくれる肝臓は普段からケアしておきたいものです。

管理人は肝臓のケアとして、セサミンを摂るようにしています。セサミンは抗酸化物質のなかまですが、肝臓まで届いてくれる数少ない抗酸化物質らしいですよ。(セサミンについては「話題のセサミンの効果は美肌、解毒、体臭ケア?」の記事をどうぞ)

(追記:ビタミンには過剰症というのがあり取りすぎに注意です!なんでもバランスですね。「取りすぎない方がいい?ビタミンC」の記事もどうぞ)

いかがでしたか?
出来れば摂りたくない安息香酸ナトリウムですが、クマザサなどの笹の葉にも含まれていることからちまきや笹餅などに保存性を高める目的で使われているようです。使い方によっては大変便利なんですね。





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