話題の【マルラオイル】精製と未精製の違いとおすすめブランド

美容に良いオイルと言えばアルガンオイル、オリーブスクワランなどが注目されていますが、今話題急上昇のオイルがあります。それがマルラオイル!

抗酸化力はオリーブオイルのなんと10倍。そしてあのアルガンオイルの3.6倍!という情報があるほどです。

フェイスに、ボディに、髪に、とにかく全身におすすめです。

今回は、話題のマルラオイルの特徴と効果、使い方、精製と未精製でどう違うのかなどについて紹介します。
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マルラオイルの特徴は抗酸化力+保湿力

マルラオイルの特徴は、その保湿力と、オリーブオイルの10倍、アルガンオイルの3.6倍とも言われる抗酸化力。抗酸化力は、イコール、アンチエイジングに繋がるもの。酸化が万病の元と言われる活性酸素を発生させてしまうことは周知の事実です。マルラオイルの抗酸化力はオイルの中でもトップクラス!

 

●マルラオイルの抗酸化力の秘密はトコフェロール(ビタミンE)、ビタミンC、カテキン、フラボノイドがたっぷり含まれていること!

●マルラオイルの保湿力の秘密不乾性で蒸発しにくいオメガ9(オレイン酸)含有量が70%~80%と非常に高く(2015年の一部の研究では69%とのこと)、保湿、抗炎症作用でおなじみのオメガ6(必須脂肪酸リノール酸)が含まれていること!

 

(リノール酸は酸化しやすい性質ですが全体の5%と少なく(一部の研究では9.2%)、不飽和脂肪酸の中で酸化しにくい部類のオレイン酸含有量が異常に高い事に加えて精製の場合はさらに精製度が高いため、不純物による酸化が少なく、さらにマルラオイルに多く含まれる抗酸化物質が酸化防止の効果を果たし、マルラオイルは酸化しにくいようです)

マルラ油脂の69.0%を占める主要脂肪酸はオレイン酸で、パルミチン酸(15.3%)、リノール酸(9.2%)、パルミトレイン酸(4.1%)、ステアリン酸(1.5%)であった。
出典:Safety and efficacy of Sclerocarya birrea (A.Rich.) Hochst (Marula) oil: A clinical perspective.Komane B et al. J Ethnopharmacol. (2015)

また、マルラオイルの成分の約10%以上を占めるパルミチン酸にも抗酸化作用があり、皮脂分泌を抑えてニキビを予防できるすぐれもの。パルチミン酸はシアバターにも含まれる成分で、ビタミンCとの相性が良いことからビタミンC誘導体などの化粧品にも入っているほどです。もちろん、そのほかの化粧品にもよく使われる成分です。

Marula油は非刺激性であり、保湿および水和特性を示すことが明らかになった。さらに、正常な皮膚に適用した場合、閉塞効果(水分を逃さない)を示した。これはオレイン酸の割合が高く、パルミチン酸の存在が皮膚への油の浸透に関連している可能性がある。 Marula油に存在するこれらの脂肪酸は、表皮に存在する脂肪酸と非常に類似しており、生体模倣薬とみなすことができる。出典:Safety and efficacy of Sclerocarya birrea (A.Rich.) Hochst (Marula) oil: A clinical perspective.Komane B et al. J Ethnopharmacol. (2015)

 

管理人はここ数年、美容ゲル+マルラオイルで、肌トラブルとはほぼ無縁です。

以前アルガンオイルも使っていましたが、個人的にマルラオイルが合っているようです。もちろん個人差はあると思います。

マルラオイルとは?効果は?

マルラオイルの原産地は南アフリカ。8メートルにも9メートルにも成長するマンゴー科の木で、プラムに似た実を付ける木です。紫外線(日本の7倍とも)や乾燥(砂漠の多い土地柄)が非常に厳しい環境で育ったマルラは、酸化、劣化、乾燥から身を守るかのように抗酸化力や保湿力を備えています。
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(Photo from Wikimedia Commons, the free media repository File)
(マルラオイルの原料であるマルラの実は、アフリカ南部の貧困な地域で採取され、現地労働者の大変貴重な収入源になっています)

 

マルラオイルはそんなマルラの木の ” 果実の核 ” から手作業で丁寧に抽出される大変希少なオイル。

アフリカでは古来から赤ちゃんからお年寄りまで、食事やマッサージ、ヤケドなど現地の伝統医療にも使われてきたそうです。

 

美容効果としてはその性質のとおり、抗酸化、そして保湿ですが、抗酸化作用が他のオイルよりずば抜けているため、油の酸化で悩む30歳以上の女性には強い味方だと思います。

ほうれい線・シワ・たるみ・・・老化による肌の衰えには、やはり抗酸化力=アンチエイジング効果のある成分で対抗し、ハリとツヤのある肌を目指したいものです。
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(Photo from Wikimedia Commons, the free media repository )

 

また、抗ヒスタミン効果が認められており、かゆみなどの刺激に大変効果のあるオイルとのこと。
(※抗アレルギーがアレルギー予防であるのに対して、抗ヒスタミンはアレルギーが出てしまったものに対して作用するものと考えていいと思います)

お風呂上りにかゆい思いをしているかたは試してみる価値があるかもしれません。

 

 

基本的には首、デコルテ、顔、爪、かかと、頭皮、髪などに使えます。
オーガニックで上質なオイルだからこそ、安心して何にでも使えるんですね。

 

精製と未精製、どう違うの?どっちがいいの?

マルラオイルには精製と未精製があります。お好みで使い分けてください。

精製と未精製の違い

●精製:劣化の原因となる成分や、におい、色、不純物などを取り除いて安定化させたもの
●未精製:上記のことをせず、成分などがそのままのもの

 

精製(せいせい、英語表記:refining)とは、混合物を純物質にする工程、あるいはその技術。化学的に合成した化合物や、抽出などにより得た化合物は、多くの場合いくつかの化合物の混合物であるため、単一で純度の高いものにするために精製を行う。
出典:Wikipediaフリー百科事典「精製

 

どちらが良いの?

完全に好みによるでしょう。お値段は精製の方が高い傾向にあります。

精製安定化しているため酸化や劣化しにくく、刺激も少なくサラッとしている。
栄養などが成分によっては少なくなっているが臭いや不純物が少なく使いやすい。
未精製:安定化していないため酸化、劣化しやすい。
成分がそのまま入っているため独自のにおいと色があるが栄養価は高い。

 

精製されているものはサラッとしていて保存性も高く刺激が少ないので敏感肌でも使いやすいと思います。

管理人はホホバオイルや紫外線対策としてのオリーブオイルは個人的に未精製が好みです。
なんといっても未精製は有効成分が自然のままたっぷり!

しかし、未精製だと精製よりは酸化しやすいので、早めに使いきるなどの工夫が必要かもしれません。酸化は肌トラブルの元。

↓未精製のマルラオイル(一例)

ACURE MARULA OIL(iHerbで購入)

 

色の違い

ちょっと分かりにくいですが、左が未精製で色が付いてますね。
右がほぼ透明(ほんのり色づいている程度)なんです。見えないですね・・・

未精製をボディに、精製を顔にという使い方も有りかもしれません。

追記:↑の画像は2015年の物でしたが、2017年11月末に、もう一度比較してみました。今度は左が精製で右が未精製です。

あまり変わらないようです。おそらくですが、未精製の方は毎回状態が違うようです。製品によっては精製度を上げたのかもしれません。またメーカーによっては精製なのに色が濃いものもあります。精製度の違いだとは思うのですが、この辺りはよくわかりません。

 

マルラオイルのおすすめの使い方

※他の美容オイルと同じ要領で使えます

化粧水の後にマルラオイル1~2滴を顔になじませる。
洗顔後ほんの少量を化粧水の前につけて保湿する人も。化粧水やゲルの後、フタの目的で使う人も。この蓋効果は非常に大切で、外界からの刺激をシャットアウトする意味も。不乾性で蒸発しにくいマルラオイルでコートならぴったり。目元、口元など乾燥するポイントに重ねづけも。

 

ボディ背中・デコルテ等、シャワー後の濡れた肌に適量を伸ばしてタオルオフもよし、マッサージもよし保湿後のフタでもよし。スクラブ後のかかとにも。とにかく全身に。

 

ハンド&ネイル度重なるネイルで疲れた爪とハンドにも。

洗い流さないトリートメントとして。

 

頭皮洗髪後、ドライヤーで乾かして菌が繁殖しにくい状態にした後でオイルを付けてマッサージ。洗髪前、頭皮にそのままつけてマッサージ後シャンプー(メイク落としのような要領で)

 

その他ささくれ、ひび割れにも。原産地のアフリカ南部では昔からあかちゃんにも使える安心オイルとして、ベビーマッサージ、そのほかヤケドや湿疹にも使われてきたそうです。

マルラオイルの保管方法と注意点

精製と未精製で多少違いが有るかもしれませんが、冬になると、白い粒が出来たり、部屋の温度によっては一部または全部が固まります。天然のオイルの証なのですが、マルラオイルは0℃で固まるということです。

管理人が比較で使った精製オイルのVERCHEのマルラオイルの場合は、湯煎でさっと溶かすくらいでは品質に変化は無いとのことです。精製度の高さがうかがえます。

マルラオイルは高温多湿を避け、開封後は早めに使い切ってください。

マルラオイルはオイルですので、どんなに品質が良い物でも、他のオイルと同じで、開封後は劣化が進みます。

※貴重なオイルです。スポイト式の場合はこぼしてしまわないように注意!

マルラオイルでおすすめのブランド

コスト、使いやすさ、効果、安心のポイントで考えて
精製のマルラオイルでは ヴァーチェ(VIRCHE)の定期購入に関してはコストパフォーマンスに優れていると思います。

○100%オーガニック
○無添加
○無着色
○無香料
○高い精製度で酸化しにくい
○製品は国内製造・販売
○大量生産と違って小ロット(少ない量で)で生産するので新鮮
○30日返金保証キャンペーン中
○スクレロカリアビレア種子油(原材料の明確な記載)
〇公式ページのお客様の声の評価が高い
定期コース得点がある
・初回がお得価格1,987円(税込み)
・2回目以降も10%OFF
・毎回送料無料
・いつでも変更・ストップOK
・商品に絶対の自信があるから、30日間返金保証!
※マルラオイルは希少なオイルで大量生産ができないため、安定的にご提供できるよう尽力ているそうですが、それでも注文が殺到し、対応が困難な場合があるそうです。注文が殺到した場合には定期コース利用の方を優先してくれるとのこと



追記:公式サイトのマルラオイルのレビュー数がなんと800件越えなのですが、ほとんどが高評価。すごいことだと思います。

追記:今年(2017年)の冬になって、VIRCHEマルラオイルの「メディア等での登場回数が増えていますね。某美容サイトでは「エイジングケアに使いたいオーガニックオイル」として紹介され、某雑誌では「読者300人に聞いたママたちのインスタ流行大賞」の特集ページに掲載。さらに海外でも、@コスメランキング本 「台湾版」 2017年10月のOIL部門 9位にランクインしています。

VIRCHEは「マルラブレンドオイル」も魅力的

VIRCHEには、マルラブレンドオイルもあります。

 

こちらはマルラオイルの効果はそのままに、くすみをケアする油脂性ビタミンC誘導体、肌のきめを整えるキシメニン酸、老化で失われるパルミトレイン酸などがバランスよく配合されています。

結果的にこのオイルは、オメガ脂肪酸3,5,6,7,9を全て含むオイルに仕上がっているのです。

さらにはローズ、オレンジピール等のアロマに癒される…すごい!

実際に使用してみると、やはり自然の香りっていいですね。マルラオイルが無臭に近い(素材の香りのみ)だけに、マルラブレンドオイルを使うとハッとします。

☆マルラオイルの効果をダイレクトに取り入れる→ マルラオイル

☆マルラオイル+α の美容効果+アロマ→ マルラブレンドオイル

 

個人的には両方おすすめです!

純粋なマルラオイルだけを集中的に使ってみたり、交合に使ってみたりしましたが、本当にどちらも好きです。

 

管理人の場合、もともとマルラオイルだけを使っていた時に、新製品としてマルラブレンドオイルが登場したので、あえてどちらかを選ぶとしたら長く使用してきて信頼のおける、定番マルラオイルを選びます。

個人的に、美容成分はゲルや美容液を中心に取り入れ、オイルは、さらなる肌の保護の目的で取り入れる派なので、100%純粋なマルラオイルをメインで使いたいからです。

 

しかしマルラオイルを知り尽くしたVIRCHEが作ったマルラブレンドオイルは、おそらくマルラオイルの良さを最大限生かしたブレンドのはず。かなり贅沢で魅力的です。気分によって使い分けている人もいるようです。お好みで選んでください。

マルラオイルを使用した感想など

管理人はマルラオイルを3年以上愛用していますが、生理周期などでホルモンバランスに少し影響がある時期を除いては年間を通してトラブルはありません。(使っているオイルはマルラオイルだけではありません)

いい時期に出会えたマルラオイル

現在40代の管理人。

オイルを美容に取り入れ始めたのは20年も前の事で、スクワランやアルガンオイル、ローズヒップオイル等さまざまなオイルを使ってきました。

どの製品もとても優秀ですが、管理人の場合、以前は混合敏感肌で、極端に乾燥するのに小鼻周辺は油っぽく、ヒリヒリしたりぴりぴりすることが多かったのです。

そこで優しい作用のピーリングを取り入れたところ、徐々に乾燥が無くなって行きました。乾燥していたころは保湿力の高い保湿剤を使用していましたが、ピーリングでお肌のターンオーバーが正常に近づいたのか、ある程度どんな化粧品を使っても潤うようになったのです。

つまり、やっと肌に化粧品の成分が浸透するようになったようです。

 

そんな時に出会ったのがマルラオイル

バランス良くうるおう?

おそらく、肌にマルラオイルの成分がきっちり浸透してくれたのだと思います。べたつくのではなく、さらっとしているのに、冬はお肌を守ってくれるかのようでした。

肌は必要なうるおいに満たされ、安定した状態の時期が増えてきました。

そこでまた、マルラオイル以外のオイルも使ってみようと思いました。

 

この頃にはオリーブオイルもアルガンオイルも、感動するくらいに使い心地が良いと感じられるようになっていて、この分なら別にマルラオイルじゃなくてもいいなと思いました。

ターンオーバーが正常な状態のお肌なら、どんなオイルでも、自分にあったオイルならしっかりと美容効果が出るのだと思いました。

 

その後、マルラオイル以外にも、アルガンオイル、オリーブスクワラン、ローズヒップなど、様々なオイルをローテーションで使うようになります。時期によってはオイルを使わない時期も。

そして、季節の変わり目や、疲労、ホルモンバランス等の関係でお肌がいつもより疲れているなと感じる度に結局マルラオイルに戻ってくるのでした。

管理人にとってはお守りオイルです。

 

個人的には精製が好み

未精製のマルラオイルもいくつか試してきたのですが、マルラオイルに関しては、顔には精製のほうがいい感じがします。

精製だと酸化しにくいので気分的にもアンチエイジングされてる感じがするんですよね。

 

あと個人的に、オイルは美容液や保湿ゲル等の後に使う事がメインなので、精製されたオイルのほうが、不純物が少なくてスッキリ使えると感じています。個人的な感想です。

今までのところ、ゲルや美容液との相性もいいようです。

 

昔は夕方になるとお肌がしわしわになっていたのですが、それも今は有りません。もちろん、この数年、管理人は健康的な生活を送っていましたので、化粧品だけの効果とは限りません。

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本当は精製のマルラオイルをボディにも使いたいと思うのですが、全身に使うには、かなり高価。

という事で、基本的にはボディには今後も未精製メインで使っていきます。

個人的に思う「理想的な使い方」

でも、オイルは新鮮さが命なので、どんなに高品質なオイルでも、開封度は早く使いたいところ。

精製と未精製両方のボトルを空けてしまうと、使い切るまでに時間がかかってしまいます。

より高い効果を得るためには、開封後は適切に保管し、1本のオイルをなるべく早く使い切るのが良いと思います。

つまり、精製のマルラオイルの場合でも、開封したら全身にバンバン使うという選択がベストかもしれません。

贅沢ですね!

 

まとめ

今大注目の至高のオイル、「マルラオイル」。

 

☆高い抗酸化力によるアンチエイジング効果

☆不乾性で蒸発しにくいオレイン酸による保湿力

☆古くは伝統医療でヤケドの治療等に使用

☆自然のままの未精製と不純物を取り除き安定させた未精製がある

 

本当にいいところ取りのオイルですね。

せっかくの極上オイルですから適切に保管し、成分を吸収できる状態の肌に使用して、劣化する前に使い切り、余すところなく美容効果を取り入れたいです。

【VIRCHE】マルラオイル

マルラオイルを使っていても、土台に不要なものがあれば効果半減。いや、だからと言ってきついオイルで落としている人は毛穴が大きい人が多いなと個人的に思います。

実際管理人も以前は毛穴が大きくなるばかりでしたが、ジェル系メイク落とし(またはクレンジングバーム)と、ポロポロ系ピーリング、クレイ系洗顔料を固いクリーム状にまで泡立てて洗顔しているうちに以前よりも毛穴が目立たなくなりました。

毛穴の黒ずみは取ろうとすればするほど毛穴だけ開いていきますが、しっかりとやさしく角質ケアされた肌(ターンオーバーが正常)なら、美容成分が浸透し、本当の意味でしっとりとうるおい、お肌に張りがでて、毛穴まわりの肌もふっくらし、毛穴が目立たなくなるようです。

毛穴に関してはマルラオイルがどのくらいの貢献をしたのか不明です。しかし実際に目立たなくなっているということは、おそらく何かの助けにはなっていると個人的には思います。

黒ずみは、場合によっては色素沈着の場合もあるので、無理に毛穴ケアをするのは毛穴を広げるだけという悲しい結果にもなりかねません。

極端なことは控え、肌に塗るビタミンCだけでなく、ナチュラルなビタミンCも食事などから補給し、全身のバランスを整えながら、気長に未来の確実な技術を待つのが無難だと個人的に思います。

 

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