話題の【マルラオイル】精製と未精製の違いとおすすめブランド

美容に良いオイルと言えばアルガンオイル、オリーブスクワランなどが注目されていますが、今話題急上昇のオイルがあります。

それがマルラオイル

抗酸化力はオリーブオイルのなんと10倍。そしてあのアルガンオイルの3.6倍!という情報があるほど。

フェイスに、ボディに、髪に、とにかく全身におすすめです。

今回は、話題のマルラオイルは精製と未精製でどう違うのかと、管理人おすすめのブランドなどについて紹介します。
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マルラオイルの特徴は抗酸化力+保湿力

マルラオイルの特徴は、その保湿力と、オリーブオイルの10倍、アルガンオイルの3.6倍とも言われる抗酸化力

抗酸化力は、イコール、アンチエイジングに繋がるもの。

酸化が万病の元と言われる活性酸素を発生させてしまうことは周知の事実です。マルラオイルの抗酸化力はオイルの中でもトップクラス!

●マルラオイルの抗酸化力の秘密はトコフェロール(ビタミンE)、ビタミンC、カテキン、フラボノイドがたっぷり含まれていること!
マルラオイルの保湿力の秘密は不乾性で蒸発しにくいオメガ9(オレイン酸)含有量が70%以上で、保湿・抗炎症作用でおなじみのオメガ6(必須脂肪酸リノール酸)が含まれていること!

 

また、マルラオイルの成分の約10%以上を占めるパルミチン酸にも抗酸化作用があり、皮脂の過剰分泌を抑えてニキビを予防できるすぐれもの。

パルチミン酸はシアバターにも含まれる成分で、ビタミンCとの相性が良いことからビタミンC誘導体などの化粧品にも入っているほどです。もちろん、そのほかの化粧品にもよく使われる成分です。

 

Marula油は非刺激性であり、保湿および水和特性を示すことが明らかになった。さらに、正常な皮膚に適用した場合、閉塞効果(水分を逃さない)を示した。これはオレイン酸の割合が高く、パルミチン酸の存在が皮膚への油の浸透に関連している可能性がある。 Marula油に存在するこれらの脂肪酸は、表皮に存在する脂肪酸と非常に類似しており、生体模倣薬とみなすことができる。出典:Safety and efficacy of Sclerocarya birrea (A.Rich.) Hochst (Marula) oil: A clinical perspective.Komane B et al. J Ethnopharmacol. (2015)

 

マルラオイルについてもっと詳しく

マルラオイルの原産地は南アフリカ。8メートルにも9メートルにも成長するマンゴー科の木で、プラムに似た実を付ける木です。

紫外線(日本の7倍とも)や乾燥(砂漠の多い土地柄)が非常に厳しい環境で育ったマルラは、酸化、劣化、乾燥から身を守るかのように抗酸化力や保湿力を備えています。
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(Photo from Wikimedia Commons, the free media repository File マルラオイルの原料であるマルラの実は、アフリカ南部の貧困な地域で採取され、現地労働者の大変貴重な収入源になっています)

 

マルラオイルはそんなマルラの木の ” 果実の核 ” から手作業で丁寧に抽出される大変希少なオイル。

アフリカでは古来から赤ちゃんからお年寄りまで、食事やマッサージ、ヤケドなど現地の伝統医療にも使われてきたそうです。

 

美容効果としてはその性質のとおり、抗酸化、そして保湿ですが、抗酸化作用が他のオイルよりずば抜けているため、油の酸化で悩む人の強い味方。管理人の周りのアラフォー友達にも好評です。

ほうれい線・シワ・たるみ・・・老化による肌の衰えには、やはり抗酸化力=アンチエイジング効果のある成分で対抗し、ハリとツヤのある肌を目指したいものです。
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(Photo from Wikimedia Commons, the free media repository )

 

また、抗ヒスタミン効果が認められており、かゆみなどの刺激に大変効果のあるそうです。
(※抗アレルギーがアレルギー予防であるのに対して、抗ヒスタミンはアレルギーが出てしまったものに対して作用するものと考えていいと思います)

 

お風呂上りにかゆい思いをしている人は試してみる価値があるかもしれません。

精製と未精製、どう違うの?どっちがいいの?

マルラオイルには精製と未精製があります。お好みで使い分けてください。

精製と未精製の違い

●精製:劣化の原因となる成分や、におい、色、不純物などを取り除いて安定化させたもの
●未精製:上記のことをせず、成分などがそのままのもの

精製(せいせい、英語表記:refining)とは、混合物を純物質にする工程、あるいはその技術。化学的に合成した化合物や、抽出などにより得た化合物は、多くの場合いくつかの化合物の混合物であるため、単一で純度の高いものにするために精製を行う。
出典:Wikipediaフリー百科事典「精製

 

どちらが良いの?

完全に好みによるでしょう。お値段は精製の方が高い傾向にあります。

精製安定化しているため酸化や劣化しにくく、刺激も少なくサラッとしている。
栄養などが成分によっては少なくなっているが臭いや不純物が少なく使いやすい。
未精製:安定化していないため酸化、劣化しやすい。
成分がそのまま入っているため独自のにおいと色があるが栄養価は高い。

精製されているものはサラッとしていて保存性も高く刺激が少ないので敏感肌でも使いやすいと思います。

管理人はホホバオイルや紫外線対策としてのオリーブオイルは個人的に未精製が好みです。
なんといっても未精製は有効成分が自然のままたっぷり!

しかし、未精製だと精製よりは酸化しやすいので、早めに使いきるなどの工夫が必要かもしれません。酸化は肌トラブルの元。

↓未精製のマルラオイル(一例)

ACURE MARULA OIL(iHerbで購入)

色の違い

左が精製で右が未精製。

あまり変わらないようです。

昔は精製と未精製では全然色が違ったのですが、全体的に精製度が上がったのでしょうか?

メーカーによっては精製なのに色が濃いものもあります。精製度の違いだとは思うのですが、この辺りはよくわかりません。

マルラオイルのおすすめの使い方

※他の美容オイルと同じ要領で使えます

化粧水の後にマルラオイル1~2滴を顔になじませる。
洗顔後ほんの少量を化粧水の前につけて保湿する人も。化粧水やゲルの後、フタの目的で使う人も。この蓋効果は非常に大切で、外界からの刺激をシャットアウトする意味も。不乾性で蒸発しにくいマルラオイルでコートならぴったり。目元、口元など乾燥するポイントに重ねづけも。

 

ボディ背中・デコルテ等、シャワー後の濡れた肌に適量を伸ばしてタオルオフもよし、マッサージもよし保湿後のフタでもよし。スクラブ後のかかとにも。とにかく全身に。

 

ハンド&ネイル度重なるネイルで疲れた爪とハンドにも。

洗い流さないトリートメントとして。

 

頭皮洗髪後、ドライヤーで乾かして菌が繁殖しにくい状態にした後でオイルを付けてマッサージ。洗髪前、頭皮にそのままつけてマッサージ後シャンプー(メイク落としのような要領で)

 

その他ささくれ、ひび割れにも。原産地のアフリカ南部では昔からあかちゃんにも使える安心オイルとして、ベビーマッサージ、そのほかヤケドや湿疹にも使われてきたそうです。

マルラオイルの保管方法と注意点

精製と未精製で多少違いが有るかもしれませんが、冬になると、白い粒が出来たり、部屋の温度によっては一部または全部が固まります。天然のオイルの証なのですが、マルラオイルは0℃で固まるということです。

マルラオイルは高温多湿を避け、開封後は早めに使い切ってください。オイルですので、どんなに品質が良い物でも、他のオイルと同じで、開封後は劣化が進みます。

貴重なオイルです。スポイト式の場合はこぼしてしまわないように注意!

マルラオイルでおすすめのブランド

コスト、使いやすさ、精製度、効果、安心のポイントで考えて
精製のマルラオイルではヴァーチェ(VIRCHE)の定期購入に関してはコストパフォーマンスに優れていると思います。

 

先ほどマルラオイルは冬に低温固まると言いましたが、VERCHEのマルラオイルの場合は、湯煎でさっと溶かすくらいでは品質に変化は無いとのこと。精製度の高さがうかがえます。敏感肌におすすめ。

ヴァーチェ・マルラオイルを使用した感想

管理人はマルラオイルを3年以上愛用していますが、生理周期などでホルモンバランスに少し影響がある時期を除いては年間を通してトラブルはありません。

サラッとしているのに、冬はお肌を守ってくれるかのようです。肌は必要なうるおいに満たされ、安定した状態の時期が増えてきました。

現在40代の管理人。

スクワランやアルガンオイル、ローズヒップオイルect…多くのオイルを使ってきましたし、一定の効果がありました。

実際の所、ターンオーバーが正常な状態のお肌なら、どんなオイルでも、自分にあったオイルならしっかりと美容効果が出るのだと思います。

ただ、管理人の場合は、季節の変わり目や、疲労、ホルモンバランス等の関係でお肌がいつもより疲れているなと感じる度に結局マルラオイルに戻って来ます。

 

お守りオイルです。

昔は夕方になるとお肌がしわしわになっていたのですが、それも今は有りません。もちろん、この数年、管理人は健康的な生活を送っていましたし、他にも優秀なアイテムを使用していますので、マルラオイルだけの効果では無いと思います。

VIRCHEは「マルラブレンドオイル」も魅力的

VIRCHEには、マルラブレンドオイルもあります。

簡単に説明すると…

マルラオイルの効果はそのままにくすみをケアする油脂性ビタミンC誘導体、肌のきめを整えるキシメニン酸、老化で失われるパルミトレイン酸などがバランスよく配合。結果的にオメガ脂肪酸3,5,6,7,9を全て含むオイルに仕上がっている。さらにローズ、オレンジピール等のアロマに癒される…

すごい…

実際に使用してみると、やはり自然の香りっていいですね。マルラオイルが無臭に近い(素材の香りのみ)だけに、マルラブレンドオイルを使うとハッとします。

純粋なマルラオイルだけを集中的に使ってみたり、交合に使ってみたりしましたが、本当にどちらも好きです。

管理人の場合、あえてどちらかを選ぶとしたら長く使用してきて信頼のおける、定番マルラオイルを選びます。

個人的に、美容成分はゲルや美容液を中心に取り入れ、オイルは、さらなる肌の保護の目的で取り入れる派なので、100%純粋なマルラオイルをメインで使いたいからです。

しかしマルラオイルを知り尽くしたVIRCHEが作ったマルラブレンドオイルは、おそらくマルラオイルの良さを最大限生かしたブレンドのはず。かなり贅沢で魅力的です。気分によって使い分けている人もいるようです。お好みで選んでください。

☆マルラオイルの効果をダイレクトに取り入れる→ マルラオイル
☆マルラオイル+α の美容効果+アロマ→ マルラブレンドオイル




VIRCHEマルラオイルは
○100%オーガニック
○無添加
○無着色
○無香料
○高い精製度で酸化しにくい
○製品は国内製造・販売
○大量生産と違って小ロット(少ない量で)で生産するので新鮮
○30日返金保証キャンペーン中
○スクレロカリアビレア種子油(原材料の明確な記載)
〇公式ページのお客様の声の評価が高い
定期コース得点がある
・初回がお得価格1,987円(税込み)
・2回目以降も10%OFF
・毎回送料無料
・いつでも変更・ストップOK
・商品に絶対の自信があるから、30日間返金保証!

追記:公式サイトのレビューのほとんどが高評価。すごい事だと思います。

追記:VIRCHEマルラオイルの「メディア等での登場回数が増えていますね。某美容サイトでは「エイジングケアに使いたいオーガニックオイル」として紹介され、某雑誌では「読者300人に聞いたママたちのインスタ流行大賞」の特集ページに掲載。さらに海外でも、@コスメランキング本 「台湾版」 2017年10月のOIL部門 9位にランクイン。

まとめ

今大注目の至高のオイル、「マルラオイル」。

☆高い抗酸化力によるアンチエイジング効果
☆不乾性で蒸発しにくいオレイン酸による保湿力
☆古くは伝統医療でヤケドの治療等に使用
☆自然のままの未精製と不純物を取り除き安定させた精製がある

せっかくの極上オイルですから適切に保管し、成分を吸収できる状態の肌に使用して、劣化する前に使い切り、余すところなく美容効果を取り入れたいです。